バンクホリデー

皆さんこんにちは。

『バンクホリデー』と言う言葉を聞いた事がありますか? 私は、最初イギリスに移住した頃「なんじゃらほい!」と思いました。 早い話が『祝日』です。

イギリスの祝日は、日本と比べると年間での祝祭日の数は少ないです。日本で『ゴールデンウィーク』や『お盆休み』と公の大型連休はありません。 しかし、その分土曜日は学校は完全にお休みで、週休二日が日本より徹底されている様に感じます。

 

さて、この『バンクホリデー』、、、。バンクは文字通りBANK=銀行のことです。言われによると、バンクホリデーが作られたのは19世紀中頃だそうです。当時、イギリスの銀行員は休みを取る事が難しい状況にあり、定められていた祝祭日でも、銀行業務に追われ休む事が出来なかったそうです。一方でそれ以外の労働者は、日曜日以外にも休日がありました。休みが取れない銀行員の為の祝祭日として『バンクホリデー』が制定されたそうです。今は銀行員以外の職業の人も仕事は基本的にお休みです。

しかし、イギリスでは、全ての祝日をバンクホリデーと呼んでいません。呼ばれない祝日もあります。 バンクホリデーと呼ばれない祝日もイギリス法定の祝日なので、その日はもちろん銀行、学校、会社も通常お休みです。

イギリスの祝祭日は、ニューイヤーデイ、クリスマスデイなど毎年決まった日で制定されているのもあれば、イースター休暇の様に年によって日付が変わる場合があります。

いずれにせよ、祝祭日は家族親戚が集い合う良い機会だと思います。世界中共通して言えることですけどね。

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