ウインザー城👸

エリザベス女王は、公式行事がない週末はロンドン近郊にあるウィンザー城で過ごされています。900年以上英国王室の宮殿として使われており、現在もロイヤルファミリーや国賓の滞在、国家行事、晩餐会が行われているウィンザー城を紹介したいと思います。

ウィンザー城 (Windsor Castle) は、イングランドの都市ウィンザーにあるお城です。ロンドンのバッキンガム宮殿から車で1時間程の所にあり、毎年多くの観光客が訪れています。 およそ45,000平方メートルの床面積を持ち、現存する城で人が住むものとしては最大のものです。

女王が週末を過ごすためにここを訪れているときには王室旗が、平日などのいらっしゃらない時にはイギリス国旗がはためいています。

 ウインザー城ラウンドタワー

ラウンドタワーの周りの堀に沿って奥に歩いていくと右手に大きな建物がステート・アパートメント(公式諸間)があります。内部の王室コレクションの絵画・装飾品・家具は豪華絢爛です。

王室御用達イギリス食器の展示や武器や甲冑が部屋一面に飾られ、奥に進むと歴代の国王や女王の謁見の間、寝室、大広間があります。フランスのナポレオンが宿泊した寝室もあり実際に国賓を招いて晩餐会が行われた大広間があります。

実は、この美しいウインザー城は1992年に火災に遭いました。1992年11月20日・午前11時15分、女王の専用礼拝堂にあったカーテンが押しつけられたスポットライトにより発火しました。ステート・アパートメントの大部分はすぐに燃え上がり、長さ9メートルあったカーテンは床に落ち燃え続けました。

ウィンザー城はこの火災で甚大な被害を受け、数年かかって3650万ポンドをかけて完全に修復されました。火災の修復費用・復旧費用捻出の為、女王の収入からの納税、エリザベス女王はもう1つの官邸であるバッキンガム宮殿の一般公開を始めるしかなかったのです。

ところで、ウィンザー城下に『ロイヤルタウン』と呼ぶにふさわしい美しい街並みが広がっています。11世紀から城下町として栄え、パブも数多くあり、地ビールや各国のビール。もちろん、イギリスの伝統料理「フィッシュアンドチップス」や「サンデーロースト」も楽しむ事が出来ます。その他、イギリス発のブランドのお店やイギリスのお土産屋もたくさん並んでいます。

そして、ウィンザー城を出て右手に歩いてウィンザー&イートン橋を渡り、さらに進んでいくといくとウィリアム王子とヘンリー王子の母校としても有名なイギリス屈指のエリート校「イートン校」があります。

 イートン校

 

 

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