春は何処へ?

みなさ〜ん。こんにちは😃。

突然ですが、この寒さ何とかしてください!

今週始まってからのロンドンの気温は、最高5度。               今朝は2度‼︎  4月末に、まさか車のウインドスクリーンの氷溶かしをするなんて‼︎ ヒョウが降ってくるなんて‼︎

先週は、少し暖かく週末に衣替えをし、冬の間お世話になった セーター達に感謝の敬意を込めて防虫ケースいれたのに、、、😕

春よ来い‼︎  早く来い‼︎

いっそうこの際、ドバイなど温かい所にサクッと行きたい所ですが、イギリスがヨーロッパ連合からの脱退を発表してから、為替レートでのイギリスポンドの大変弱くなりました

こんなに寒いと、出かけるのが億劫になり家にいたくなります☹️

エリザベス女王とコーギー犬🐕

コーギー犬って?

一般的に『コーギー』の愛称で親しまれる、この犬種の正式名称は『ウェルシュ・コーギー・ペンブローク』です。 元々は、ウェルズ地方の品種で、主に牧場に放牧されている家畜を誘導したり、見張る役目の牧羊犬として活動していました。 牧羊犬を務めるだけあって、コーギーの動きは俊敏で、小型犬にもかかわらず吠え声は大きい方だとされています。 毛深いので、寒さに強く、山道や沼道を歩くのが大好き。❤️ 先端の尖った立ち耳とはっきりした顔立ちは、あらゆるものに興味を示している様に見えるます。

一方、元気すぎる分ペットとして扱いにくいとされる見方もあります。

亡きダイアナ元妃の執事だったポール・バレル氏は、サンドリガム館の階段で9匹のコーギーに追っ掛けられ転倒し気絶した事があり、「王室関係者の皆が、コーギーを嫌っていた」と述べています。 エリザベス女王が飼育したコーギー達は、これまでに王室職員、郵便配達人、警察官 更には、女王の母親である”クイーン・マザー”の運転手などに噛み付いた『前科』が有ったり、十数匹のコーギーの喧嘩の制裁に入った、エリザベス女王の手にさえも噛んでしまったことがあるそうです。

 

宮殿暮らしのコーギーはVIP待遇!!

王室の「お抱え犬」となれば、その待遇は半端なものではありません。 エリザベス女王のコーギー達は、王室メンバーの一員としてVIP待遇を受けています。  ロンドンのバッキンガム宮殿内には、『コーギー・ルーム』と呼ばれる部屋があり、多い時で6名のスタッフがお世話しているそうです。🐶 王室関係者や招待客が緊張感を持って宮殿内を移動している中で、コーギーは高級じゅうたんや貴重な家具の周りを歩き回っても、お咎めなし‼︎  休息時には、風に当たらない様にとの理由で地面より数センチ高い所に置かれた、籐製のかごに入れられるそうです。

さて、食事の時間には、一切缶詰料理は提供されず、全てが手作り‼︎。  元王室専属シェフによると、茹でた肩肉にキャベツ・白米・時にはウィリアム王子やヘンリー王子が仕留めた野うさぎを調理したものなど、、、犬にしては栄養・カロリーが多い様に思える豪華なメニューが振る舞われるそうです。 これらの日替わりメニューは毎日、バッキンガム宮殿の厨房に貼り出されているとの事😮。 またクリスマスには、女王がコーギー達に直々、ケーキやクラッカーが詰まった靴下をプレゼントするそうです。

女王と共に英国の歴史を刻んできたコーギー犬。 女王と共にバッキンガム宮殿で暮らして来たその犬達は、いつしか英国文化を象徴するものとなり、史上最長の在位期間を誇る女王の治世は、コーギー犬無しでは語れないと言っても過言ではないでしょう。

 

エリザベス女王 🇬🇧 👸 〜エリザベス2世〜

1)ハッピーバースデー🎊エリザベス2世

エリザベス女王は、皆さんご存知、英国君主です。 先週の金曜日 4月21日に91歳の誕生日を迎えられました。 昨年の90歳の誕生日にはロンドン郊外・ウィンザー城で元気なお姿を見せられましたが、今年は家族と静かに過ごされ様です。 ( 昨年、年末年始にかけて風邪をひかれ、クリスマス礼拝を欠席された時、我がおばあちゃんの事の様に心配しました。😅)

現在、英国君主として史上最高年齢の女王は、在位期間62年という点においても英国史上最長です。                            1926年生まれの女王は、父・ジョージ6世の死去を受けて、1952年2月・25歳で即位し、イギリス連邦に加盟する7ヶ国・独立国家〜

  • グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イギリス)
  • カナダ🇨🇦
  • オーストラリア🇦🇺
  • ニュージーランド🇳🇿
  • 南アフリカ連邦
  • パキスタン
  • セイロン

の女王となりました。 1956年〜1992年の間に国家および領土数は、独立したり共和制に移行した為少しづつ変わっていきました。

2016年現在の資料によると、エリザベス2世は上記の4カ国(イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)に加え16カ国の君主を兼ねています。

  • ジャマイカ🇯🇲
  • バルバドス🇧🇧
  • バハマ🇧🇸
  • グレナダ🇬🇩
  • パプアニューギニア🇵🇬
  • ソロモン諸島
  • ツバル🇹🇻
  • セントルシア🇱🇨
  • セントビンセント及びグレナディーン諸島
  • ベリーズ
  • アンティグア・バーブーダ島
  • セントクリストファー・ネイビス

 

2)エリザベス女王とコーギー犬🐕

エリザベス女王の愛犬として広く知られているコーギー犬。以前は、英国の王室には馴染みが無く、女王とコーギー犬の関係についてあまり知らなかったという方でも、2012年にロンドンで開催されたオリンピックの開会式の映像で、女王の足元を歩いていたキュートな犬の姿が記憶にある方は多いのではないでしょうか? イギリス俳優ダニエル・クレイグ演じる秘密情報部(M16)工作員、007のジェームス・ボンドを伴いながら、オリンピック・スタジアムに女王がパラシュートで着陸するという設定になっていたシーンです。 あのシーンの中で、バッキンガム宮殿からヘリコプターに乗って飛び立つ女王とボンドを見送っていた犬達がコーギーでした。

女王自身、このコーギー達を『家族』と呼び、幼い頃から現在に至るまで、史上最長となる現、在位期間をコーギー犬と共に歩んできたと言っても過言でな無いかと思います。 即位してから飼ったコーギーの数は、実に30匹以上。一時は13匹ものコーギーを同時に飼育していた時期もあり、エリザベス女王の周りに群がる犬が一斉に移動していく様子を、亡きダイアナ元妃は「動く絨毯」と例えた程でした。

飼育だけで無く繁殖も積極的に行っており、コーギーとダックスフンドを交配させた「ドーギー」という品種を繁殖させています。

次回は、このコーギー犬と王室について続きをお送りしたいと思います‼︎

少し余談ですが、91歳のエリザベス女王。緑色のジャグアを所有していらしゃり、先日も教会までご自身で運転して行かれました🚙。

イギリス伝統料理〜スイーツ編〜😍

女子の最大の敵👉🏻脂肪・カロリー・体重計👈🏻😶。頭では分かっているんです。後で後悔する事😕。 でも、目の当たりにすると何故 “スイーツ達”はあんなにキラキラ輝き女子の心をときめかしてしまうんでしょうか? 今回は、そんな女子(もち男子も😅)の永遠の友・腐れ縁=『スイーツ』です。

 

1)スティッキー・トフィー・プティング

プティングの中の王様と言っても過言ではないと言えるのが、この『スティッキー・トフィー・プティング』。

以前のフード編の中で、グレービーソースをたっぷりかけると言う事をお話ししたかと思いますが、この焦げ茶色のスポンジの上に温かいカスタードクリームをいっぱいかけます。 カスタードの代わりにアイスクリームと一緒に楽しむ食べ方もあります。  華麗で洗練されているイメージを持つ日本やフランスのケーキとは反し、スポンジの色・独特のねっとり食感。 オーブンで焼かず蒸し器で蒸して調理ので、その独特の味とねっとり感(スティッキー)を引き出しているのかも知れませんね。

 

2)クリスマスプティング

クリスマスプティングは、ドライフルーツが沢山入ったイギリスの伝統的なクリスマスケーキです。

小麦粉、牛脂、卵、砂糖、ラム酒、ブランデー、ドライフルーツ、ナッツなどを、《願い事》をしながら混ぜて焼き上げクリスマスまで寝かせます。 プティングの中に、コインや指輪、指ぬきなどを入れ、自分に取り分けられたものに何が入っているかで将来を占ったりします。 コインなら金運、指輪なら結婚運などに恵まれると考えられているそうです。      そういえば、以前某局で放送されていたドラマの中で登場したシーンがご記憶にある方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?

3)スポティドディック

懐かしのプティングの代名詞と言っても過言ない程、言い伝えによると18世紀に誕生したプティング。  家庭ではもちろん、学校給食にもよく出される人気メニューの一つです。          名前の由来は、中のドライフルーツが斑点の様に見えることからだそうです。 やはりこの《スポティドディック》甘く、どっしり感があります。 冬場にオススメのデザートです。

いざ旅に出よう‼︎

皆さん。旅行に行こうと決める時、どの様にして決めますか?

  • 何処に行こう?
  • 誰と行こう?
  • パッケージツアー? それとも気軽な個人旅行?
  • 綺麗な景色や遺跡を巡る系? それともビーチなどでのんびり太陽☀️を楽しむ系? アクティブ系?
  • 限られた短期間で出来るだけ多くの都市を訪れたい? それとも、1-2都市じっくり訪れる?
  • 今、テレビ等で話題になっている都市・国?

私は、まず一緒に行きたいと思う友人・家族を見つけて、行き先候補を提案し、航空券とホテルの手配を私がすると言うパターンが多いです。

 

1) 旅行準備期間

近年は、バジェットエアライン等の参入により海外に気軽に行かれる方が多いかと思います。 少々割高でも直行便で行くか、それとも経由便か人それぞれ。   20代の頃はさほどそれ程気にはならなかったのですが、最近は経由便で避ける事が出来ない”乗り継ぎ”が億劫に感じる様になりました。 歳を取って来ている証拠なのでしょうか?😟 出発までの準備期間は、お買い物や色々思いを馳せのワクワクの楽しい時間ですよね😀。

2)いざ出発‼︎

出発する前の夜って「遅れたらどうしよう🙁」とか「あれ入れたっけ? 忘れ物ないかな?」「うちのポチ🐶、みーちゃん🐱 お留守大丈夫かな?」とよく眠れない事よくあるかと思います。

そして、いざ空港到着‼︎ チェックインを済ませスーツケースを預けた後の免税店でのお買い物は楽しみの一つ‼︎  特に、海外からの帰りの空港での免税店には、珍しい物や掘り出し物などに出会ったりして、「あ〜お金使い過ぎてしまった😱」っていう経験ないですか?

 

3)私、空の上✈️

皆さんは、長い飛行機の中での時間どの様に過ごしますか? 何をして過ごしますか? 映画を見たり・機内販売のカタログをパラパラ見たり、、、、。  私は、機内食が一番の楽しみです。🍽 最近では、各航空会社もセレブシェフ監修メニューなど色々工夫や知恵を凝らしていらっしゃり、以前に比べると味・質も向上した様に感じます。 また、外資系の航空会社では、その国でしか味わえないご馳走に巡りあう事があったりと、、、、空の旅の楽しみは尽きませんね😊。

 

👂🏻ところで、、、意外と知られていない飛行機の不思議❗️

「離陸・着陸の際にどうして客室乗務員は、全ての窓のブラインドが開いているか確認するのでしょうか?」

聞いた所によると、エンジンの火災や機外の異常などを乗務している客室乗務員より、座っているお客様の方が早く気付く事が出来るからだそうです。 空の安全はサービスをされる側も提供する側も協力して守ってこそ、『快適な空の旅』を楽しむ事が出来るのですね。

イギリスの伝統料理〜フード編 その2〜

みなさんこんにちは。 前回に引き続きフード編その2をお届けします。

5)サンデーロースト

『サンデーロースト』はその名の通り、日曜日だけのメニューで、ローストされたチキンやラム、ビーフなどがメインで、これらのお肉に茹でられた人参・グリーンピース・マッシュポテトやフレンチフライ・ヨークシャプティングなどが添えらます。  ブランチタイムですと、大抵どこのパブで出されています。

『ヨークシャプティング』とは、シューのような軽い、少しサクサクしたパンの様なものです。 お皿いっぱいにグレービーソースをかけて召し上がるのがスタイルです。

6) ミートパイ

イギリスのスーパー・カジュアルレストラン・パブに行くと必ずって言っていい程あるのが『パイ』。 イギリス料理は、パイ系・包む形が多いと思います。                                       さてまず、ミートパイは、名前の通り調理・味付けされた、挽肉又は角切りビーフと細かく刻んだ野菜をパイ生地で包んだものです。 私のオススメは、角切り牛肉をアールビールでじっくり煮込んだものです。

                                        パイと言うとフランス料理でよく見かける、サクサクのパイ生地を思い浮かべる方も多いとは思いますが、イギリスのパイは、かなりズッシリ重いタイプです。

何年か前に、皆既日食で少し名が知られた、イギリスコンウォール地区生まれの「コーニッシュ・パスティー」もミートパイの一種です。 パイ皮を破ると中からとろけ出す野菜とお肉は絶品です。

 

7) フィッシュパイ

フィッシュパイは一般的に魚介類とホワイトソース、玉ねぎやほうれん草などの野菜をパイで包み込んだものです。 魚は、サーモン・鱈・小エビがよく使われます。 又、パイ生地を使わず、代わりにジャガイモで包むものもあります。

 

フィッシュパイにも、一風変わった見た目のものがあります。コンウォール名物『スターゲイジパイ(stargazzy pie)』というパイなのです。 初めて見た時、その見た目にかなり驚きました‼︎。 このパイの特徴はパイ生地から魚の頭部と尾部が突き出しているのが特徴です。

8) スコッチエッグ

ゆで卵を挽肉で包みコロッケのように揚げた軽食で、フィンガーフードのグループです。 冷たくても食べる事が出来るので、私はサラダに添えたりもします。 挽肉はしっかり味付けをしている為、日本のコロッケの様に特にソースをかける必要は無くそのまま食べられます。

 

如何でしたでしょうか? もっともっとご紹介したいフード達は有るのですが、今回は一般的・代表的な物にしました。 次回は、いよいよ(?) スイーツ編をお届けします。

 

イギリスの伝統料理〜フード編 その1〜

こんにちは! 😊 先日イギリスのパブについてお話しをいたしました。その中で少しご紹介した「イギリスの伝統料理」について何回かにわけてお話しいたします。

私がイギリスに移住した10数年前、イギリス料理はおいしくない事でレッテルを貼られていました。                               確かに何でも美味しい日本に20年以上いた私にとって、それは悲惨としか言いようがなかったです。                               しかし、昨今はイギリスも “イケメンセレブシェフ” など登場に影響し、料理ブーム・食ブームで質が上がってきました。 ここ数年は、特に日本食の良さが見直され、日本食材が普通のスーパーで簡単に手に入るようになりました。

今回は、家庭でよく出される料理から、パブでも楽しめる様なメニューまで、2回に分けていくつかご紹介します。

 

1) フィッシュ&チップス

「イギリス伝統料理」と聞くと皆さんは最初に何を思い浮かべますか?  フィッシュ&チップス‼︎ とおっしゃる方は多いのでは無いでしょうか?                                                                       白身の魚のフライがかなりお手頃な価格で食べられるのがオススメの点です。                                                                   日本でよくあるパン粉をまぶした魚のフライと違い、どちらかというと天ぷらに近いですが、衣がもっと”ふわふわ”しています。                                                                                  このフィッシュ&チップスのお皿には、料理名の通り少し太めのフレンチフライとグリーンピースが添えられるのが一般的です。 レストランやパブによっては、マッシュポテト・マッシュグリーンピースが添えられる事もあります。

 食べ方としては、レモンを絞りタルタルソースをつけて頂く人が多いですが、イギリス人は塩を軽くふりかけてモルトビネガー(麦芽酢)を沢山かけて食べるのが主流となっています。

やはりイギリスにお越しになれば一度は食べて頂きたい料理の一つです。🍴

2)フル・イングリッシュブレックファースト(英国式朝食)

週末家族がテーブルを囲む朝食の定番です。                        薄くスライスしたトースト・卵はお好みでスクランブルか目玉焼き🍳かオムレツ・マッシュルーム・ベーコン・ソーセージ・ハッシュポテト・輪切りにしたトマトを軽く焼いたもの、そしてベイクドビーンズ(白インゲン豆のトマト煮)などが添えられます。

ホテルの朝食メニューに必ずあるメニューですが、お値段は少し高めです。 しかし、パブではお手頃価格で提供しているので、イギリス旅行の際には、朝の散歩がてら出掛けみるのも楽しいかもしれませんね。

3) イングリッシュマフィンサンド

時間があまり無くゆっくり座って朝食の時間が取れないウィークデイなどによく取られる朝食のメニューの一つです。     日本国内のマクドナルドでも定番朝食メニューとなっている様で、食べた事があるという方も多いのではないでしょうか?                                                                                          さて、このイングリッシュマフィンと言うのは、とうもろこしの粉が表面にまぶされている丸いパンの事です。               その円形のパンを半分に切って、中にチーズ・ハム・卵・ベーコンなどを挟みます。 又は、シンプルにジャムを塗って食べたり、クリームチーズとサーモンの組み合わせもオススメです。

4) スコーン

アフタヌーンティの定番といえば「スコーン」。                   通常、イングリッシュティーと一緒にクリームとジャムをつけて食べるのが典型的です。 クリームといっても生クリームではなく、丁度バターと生クリームの中間の様な脂肪分が多いですが😬美味しい『クロデットクリーム』です。

いかがでしたでしょうか?                                                     今日はこの辺で😊。  明日は続きとして、「フード編 その2」をお届けしたいと思います。

 

 

イギリスのパブ(British Pub)

皆さん、こんにちは😃。イギリスは、只今イースターホリデーの真っ最中です。 隣近所の人々は、休暇でいない様で本当に静かです。😁 週末になると毎週って言っていい程、お誘いがかかる『パブ ディナー』。今週末はありませんでした。

今日は、このパブ(Pub)についてお話しをしたいと思います。

パブ(Pub)とは、早く言えば酒場の事で、Public House(パブリック・ハウス)の略で、交通が未発達だった時代に旅行者の為に食事とアルコールを提供していた宿屋が、『パブ』の起源だそうです。 時代の流れと共に、労働者の為の酒場として栄え、アルコールを飲むだけでは無く、賭け事や音楽を楽しむことができる、社交場ともなってきました。

イギリスの街を歩いていると、本当にパブの看板を目にします。どんなに小さい村にも必ずって言っていい程、『パブ』は、イギリス人の生活に根付いて言っても過言ではないでしょう。気軽に誰でも行く事にが出来るパブは、夜だけで無く、ランチタイムから営業しています。 アルコールだけでなく、ジュースやコーヒー・紅茶、ケーキも有るので、カフェ代わりに利用する人も多い様です。

メニューは主に、イギリス伝統”フィッシュ& チップス”、ミートパイ、ローストミートなどの料理が中心です。

私の家の近くのパブでは、日替わり特別オファーがあります。例えば、ウィークデイは、2for1(2つメインコースを注文すれば、値段が安い方がタダになる)や、土曜日はメインコースとデザートを組み合わせて£10。 大人用メインコース2人分 + 子供サイズメインコース2人分 + プティング で£15などなど。 あと、日曜日の楽しみは「サンデーロースト」😀。 聞く所によると、予約制をとっているとパブもあるくらい人気です。

 

注文方法ですが、飲み物はカウンター内にいるバーマンに注文し、その場でお金を払って飲み物を受けとります。 食事も同様にカウンターで注文しますが、料理はデーブルまで運んでくれます。

あと、パブに行く目的の一つとして、サッカー観戦です。   大抵のパブには、大画面のテレビが備えつけられており、同じチームのサポーターとビールを片手に試合観戦をし、応援にも熱が入ります。

また、一部のパブでは、ビリヤード・ダーツをプレー出来たり、クイズやビンゴなどのイベントが用意されていたり、ミュージシャンの生演奏が行われるパブもあります。

イギリスに旅する機会があれば、是非パブに足を運んでみる事をオススメします。 美味しいビールや料理が楽しめのはもちろん、色々な話に花を咲かせているイギリス達の姿を感じ事が出来たり、運が良ければガイドブックに載ってない様な、穴場情報を入手出来たりするかもしれませんね。😊

バンクホリデー

皆さんこんにちは。

『バンクホリデー』と言う言葉を聞いた事がありますか? 私は、最初イギリスに移住した頃「なんじゃらほい!」と思いました。 早い話が『祝日』です。

イギリスの祝日は、日本と比べると年間での祝祭日の数は少ないです。日本で『ゴールデンウィーク』や『お盆休み』と公の大型連休はありません。 しかし、その分土曜日は学校は完全にお休みで、週休二日が日本より徹底されている様に感じます。

 

さて、この『バンクホリデー』、、、。バンクは文字通りBANK=銀行のことです。言われによると、バンクホリデーが作られたのは19世紀中頃だそうです。当時、イギリスの銀行員は休みを取る事が難しい状況にあり、定められていた祝祭日でも、銀行業務に追われ休む事が出来なかったそうです。一方でそれ以外の労働者は、日曜日以外にも休日がありました。休みが取れない銀行員の為の祝祭日として『バンクホリデー』が制定されたそうです。今は銀行員以外の職業の人も仕事は基本的にお休みです。

しかし、イギリスでは、全ての祝日をバンクホリデーと呼んでいません。呼ばれない祝日もあります。 バンクホリデーと呼ばれない祝日もイギリス法定の祝日なので、その日はもちろん銀行、学校、会社も通常お休みです。

イギリスの祝祭日は、ニューイヤーデイ、クリスマスデイなど毎年決まった日で制定されているのもあれば、イースター休暇の様に年によって日付が変わる場合があります。

いずれにせよ、祝祭日は家族親戚が集い合う良い機会だと思います。世界中共通して言えることですけどね。

イースター(復活祭)

こんにちは。今度の日曜日4月16日はイースターです。お店のディスプレーやイースターエッグ、うさぎを見かけると、春の訪れももうすぐ!と感じます。

イースターの日は、毎年春分の後にある満月によって変わってきます。つまり、3月20日前後の春分の後にある満月を調べ、その後の初めての日曜日がイースターとなります

イギリスでは、今年は、14日の金曜日は「グッドフライデー」と呼ばれるイースター前と17日の月曜日はバンクホリデーという振替休日で、合計4日間のお休みとなります。

バンクホリデーについては改めて別のプログで後日ご案内させて頂きたいとおもいます。

さて、そもそも何のお祭りなのでしょうか? 国民の殆どがクリスチャンであるイギリス人にとって、とても重要なイベントである事は良く分かります。

イギリス人の友人に聞いたところによると、金曜日にイエスキリストが処刑された後、日曜日に復活した祝う「再生のお祭り」だそうです。

イースターには、子供達はシンボルのゆで卵にそれぞれに色付けをし、イースターバニーと一緒に飾りつけて、家族でラム肉や七面鳥などのご馳走を頂きます。離れて暮らして家族は、グリーティングカードを送りあいます。

親子で楽しめる「エッグハント」という、草むらに隠したイースターエッグ探しのたりするイベントが各地で開催されたりもします。家族や教会、地域の人々と楽しく集い合う機会のイベントだなぁと思います。